『シュワルツ氏』

葬儀屋が働いていた。

ある夜更けのことだった。
彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いペニスを持っていたのだ!

「ごめんな、シュワルツさん、」
彼は言った。
「けど、こんなにでかいペニスをつけたままじゃ火葬へは送れない。
こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」
そう言って、彼は、器具を使って死体のペニスを切り取った。
そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。

彼がそのペニスを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ」
そう言って、自慢げに彼はかばんを開けた。

それを見た彼女は叫んだ。
「なんてこと!シュワルツが死んじゃったのね!」

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