『店員の申し出』

男はライフル銃にとりつける新しい望遠鏡を買うことにした。

彼は銃器店へいき、店員に望遠鏡をもとめた。
店員は望遠鏡をとりだすと、男にいった。
「これは絶品ですよ。あの丘のずっと上のほうにあるわたしの家だって見れちゃいますよ」

男は望遠鏡をのぞき、そして笑いだした。

「なにが可笑しいんですか?」
店員はたずねた。

「スッポンポンの男女があなたの家の中を走りまわってますよ」
と、男は答えた。

店員は男から望遠鏡をひったくり、自分の家をみた。
それから二つの銃弾を男に手渡して、こういった。
「ここに弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、この望遠鏡を無料で差し上げます」

男はもういちど望遠鏡をのぞいて、こういった。
「ねえ、見てください。一発でしとめられる状況ですよ!」

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