『悪夢』
「先生、」寝椅子に横たわっている若い男が言う。
「助けてください!オレ、毎晩同じ悪夢を見るんです。
ベッドに横たわっていると、5人の女が突然やってきてオレの服を剥ぎ取って、セクシーに誘惑してくるんです!」
精神科医は頷きながらこう言った。
「それで君はどうするんだい?」
「女達を両腕で押しのけます!そして目が覚めるんです」
「なるほど。で、私にどうして欲しいのだい?」
男は頼み込んだ。
「御願いします、オレの両腕を折っちゃってください!」
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