『引き取り権はどちらのもの?』

場所は西バージニア州の遠く離れた小さな山村。
年老いた登山家とそのうら若き妻が離婚をするということで、地元裁判所にいた。

問題は子供の引き取り権だった。
妻はさっと立ち上がり、
「子供を産んだのは自分なのだから子供の引き取り権は当然自分にある」
と裁判官に主張した。

旦那も子供の引き取り権を望んでいた。
裁判官は、彼の主張を述べるよう求めた。
旦那はゆっくりと椅子から立ち上がり、こう言った。
「裁判官、25セントを飴玉の販売機に入れ、飴玉が出てきたとします。その飴玉は私のものですか、それとも販売機のものですか?」

i-mobile
i-mobile

TOPに戻る