『適職判断』
ある家で、成人をむかえた長男をどのような職につかせるか、本人に内緒で家族会議が起こった。
話し合いの結果、長男の部屋に、誰も理解の出来ない難しい内容が書かれた本と、ウイスキーと、札束とを置き、どれに興味をもつかで将来を占うことになった。
成人した息子の反応を親戚一同が影からのぞく。
すると彼は、札束を懐に入れウィスキーを飲みながら難しい本を音読しはじめた。
それをみた親戚一同、彼を政治家にすることに決めた。
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